過去の展覧会

ART OSAKA 2018

福元章子 橘画廊
7月に開かれる日本最大のホテル型アートフェアART OSAKA 2018に出展します。ホテルグランヴィア大阪26階の6316号で、浅野綾花(版画)、福元章子(日本画)と千葉麻十佳(写真、立体)の作品を紹介します。上の画像は福元章子「尚も動くは心ばかりよ」(2017年、麻紙、岩絵の具、27.3 x 45.5 cm)、下の画像は浅野綾花「わたしのところへおいで」(2017年、エッチング、コラージュ、
72.8 x 103 cm)。

日時: 7月6日(金)午後2~8時(プレビュー)
      7月7日(土)午前11~午後8時(一般公開)
      7月8日(日)午前11~午後7時(一般公開)
会場: ホテルグランヴィア大阪26階(JR大阪駅直結)
出展ギャラリー数: 54
入場料: 1,500円

Ayaka Asano Tachibana Gallery 浅野綾花 橘画廊
浅野(あさの・あやか) 1985年静岡県生まれ、2008年大阪芸術大芸術学部卒。16年個展「もう一度会ってから、グッバイね。」(橘画廊/東京)、17年個展「お別れの時」(YIRI ARTS Taichung Space/台湾)、個展「僕の秘密を教えてあげる」(橘画廊/東京)。

福元章子(ふくもと・しょうこ) 1984年大阪生まれ、2010年京都市立芸術大大学院美術研究科絵画専攻日本画修了。 14年個展「毛虫と女」(橘画廊/大阪)、15年個展「夢から来て夢へ帰る」(同)。

千葉麻十佳(ちば・まどか) 1982年北海道生まれ。2007年東京芸術大美術学部彫刻科卒、サロン・ド・プランタン賞と平山郁夫賞を受賞。09年東京芸術大大学院彫刻専攻修了。09~10年ベルリン芸術大留学。現在ドイツ在住。16年個展「The Melting Point; 石がゆらぐとき」(橘画廊/東京)、18年栃木県立美術館の企画展「ウェザーリポート」に出展。

千葉麻十佳、栃木県美に出展

Madoka Chiba Tachibana Gallery
千葉麻十佳が栃木県立美術館の企画展「ウェザーリポート 風景からアースワーク、そしてネオ・コスモグラフィア」に参加します。「かつて風景画が提起した水平的眼差しとは異なる垂直的眼差し」に着目した展覧会で、出展作家はヨーゼフ・ボイス、ロバート・スミッソン、アンディ・ゴールズワージー、日高理恵子、トーマス・ルフ、田中功起ら32人。会期は2018630日から826日までです(716日を除く月曜休、717日休)。

千葉麻十佳は太陽光で火山岩を溶かす過程を撮影した映像「Melting Stone」(2017年、HDビデオ、4分1秒)など3点を出品。もとはマグマだった岩石を一瞬マグマに戻す行為によって、地球規模での物質の循環を想起させます。水面に太陽が映るスミッソンの「スパイラル・ジェッティ」(1970年、デジタル映像、34分58秒)と同様、「Melting Stone」でも、地表(岩石)に光という形で太陽が映り、天と地の垂直的眼差しを強く意識させています。

伊東敏光、SAMTAN ART MINEに出展

Toshimitsu Ito Miyajima 787 Tachibana Gallery 橘画廊
彫刻家、伊東敏光が韓国江原道チョンソン郡の複合文化施設「SAMTAN ART MINE」のグループ展「三国美鑑」に出展しました。SAMTAN ART MINEは、旧炭鉱をリニューアルしたユニークな文化施設で、今回の展覧会には、日本、韓国、中国の27人のアーティストが参加。伊東は大型彫刻「Miyajima787」(画像、2016年、木、147 × 400 × 430 cm)を出品しました。会期は201829日から430日までです。

3331 Art Fair 2018に出展 3月7~11日

千葉麻十佳 Madoka Chiba
2018年3月、アーツ千代田3331(東京・千代田)の館内全体を使って開かれるアートフェア、3331 Art Fair 2018に千葉麻十佳の個展形式で出展します。会期は3711日、橘画廊のブースは2階体育館エリアのA02。千葉はこのアートフェアのために制作した「Melting Stone」シリーズの写真作品と太陽光で溶かした石の作品、さらに「dappled sunlight」シリーズの写真作品などを出品します。

千葉は晴天の下、特殊なレンズを用いて太陽光を火山岩の表面に集中させ、およそ1000度の温度でその一部分を融解させています。2016年の個展に続き今回も、表面を溶かした岩石と、火山岩を溶かす過程を撮影した写真を合わせて展示。かつてマグマだった火山岩を一瞬、マグマに戻すことによって、地上のあらゆるものがもとは違う姿だったことを想像させます。上の画像は「Melting Stone」(2017年、20×30cm、デジタルCプリント)。

千葉麻十佳 Madoka Chiba
ほかに「核爆弾が落ちたときに少しでも生存率を上げるためのポーズ」を表した写真作品「Survival Skill in the Nuclear Age」(下の画像、2017年、ライトジェットプリント)などを出品します。写真のモデルは衝撃波と爆音から身を守るために目と耳をふさいだり、熱で燃えるのを防ぐために綿100%の衣服を身につけたりしています。

千葉麻十佳(ちば・まどか) 1982年北海道生まれ。2007年東京芸術大美術学部彫刻科卒、サロン・ド・プランタン賞と平山郁夫賞を受賞。09年東京芸術大大学院彫刻専攻修了。0910年ベルリン芸術大留学。11年前橋アートコンペライブ銅賞、12年同森村泰昌賞を受賞。現在ドイツ在住。
<主な展覧会>
2017年 個展「1000 Grad」(ホーハウス美術館/独ヘッセン州ラウターバッハ)
2016年 個展The Melting Point; 石がゆらぐとき」(橘画廊/東京)
2014年 グループ展「Ich kann mich nicht erinnern」(ベルリン)
2012年 個展「blooming in the dark」(ベルリン/共同企画・朝日新聞文化財団助成)

 

三越本店で河合真里展 2月21日~3月6日


東京都中央区の日本橋三越本店で若手油彩画家、河合真里の個展「model」が2018年221日から36日まで開かれます(会場は本館6階アートスポット)。作品のモチーフは、既存のイメージを借りながら、描いては見て、見ては描いてを繰り返して生まれた「架空の存在」たち。ほとんど新作で構成し、約15点を出品します。画像は「hold(2017年、油彩、カンバス、19×27.3㎝。
 

河合真里(かわい・まり) 1987年兵庫県生まれ、2012年武蔵野美術大大学院造形研究科美術専攻修了。同年トーキョーワンダーウォール準大賞を受賞。
<主な展覧会>
2017年 個展「images(橘画廊/東京)
2016年 個展「naming」(数寄和/東京)
2015年 個展「project N59」(東京オペラシティアートギャラリー)
2013年 個展「TWS-Emerging210 層の記憶」(トーキョーワンダーサイト本郷) 

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